「首」の名がついてる部分は冷やさない

冬などの寒い季節には、女性を悩ませる冷えというものがあります。
これを解消するためには、首という名の付くところを温めるといいといわれていますが、これはずばり、首、手首、足首というところです。

3つの首で体の冷えを解消させる

西洋医学に基づいて言うのならば、首、手首、足首については皮膚の薄さもあって、温めることによって皮膚の下を流れる血液が同時に温まります。
これによって、体を温めることができるという風に言われているのです。
東洋医学に基づくのであれば、足首には冷えの原因とされる血行不良改善のための三陰交と呼ばれるツボがあるのですが、そこを刺激することで冷えの改善ができるとされています。
そして、首の後ろには風という名の付く風池、風門といった、冷えると風邪をひきやすくなるツボがあるのですが、そこを温めるといいようです。

これらの首を冷やさないようにする

首、手首、足首という3つの首を冷やさないよう気を遣いましょう。
この3つの首の特徴は、皮膚が薄いということですから、外からアプローチをすることによって皮膚の下に熱を伝えやすくなりますし、それによって温まった血液が流れることにより、冷え防ぐことができるというわけです。
冷え対策には血行を良くすることがとても大事であり、血行促進ができると、顔のむくみはもちろん、くすみも取れて、すっきりした表情を作り出すことができるのです。

3つの首について

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襟のつまった服、つまりハイネックやタートルネックの服が有効になります。
もしも襟の開いた服であれば、首元にスカーフを1枚巻くだけでも全く感触は違ってくるはずですし、普通のマフラーが邪魔になるのであれば、ネックウォーマーを使うことで首元もすっきりとできるでしょう。
特に首回りは大事だとされており、首は頭を支えていることもあXって、血流が悪くなりやすい傾向がありますから、そこを温めてあげるわけです。
これにより血行が良くなって体全体が温まるというわけです。

手首は袖のつぼまった服を着ることが大切です。
袖カバーやリストバンドを一緒に使うというのもいいでしょう。
また、手首ウォーマーを使ってもいいでしょうし、最近のものはデザインも洗練されたものとなっていますから、導入しやすくなっていることでしょう。

足首の場合、どうしTめお厚手の靴下、重ね履きといった風になることが多くなるでしょうが、それでは靴を履くときにきゅうくつになってしまいます。
そこでおすすめできるのが、足首ウォーマーというものです。
これで長めのレッグウォーマータイプのものを使う場合、ズボンの下に履くことはできませんが、足首タイプのものだったら、邪魔にならずに履くことができるはずです。
それから、冬になるとロングブーツを使うという方もいると思いますが、これは足首の可動が制限されてしまうため、血流が悪くなって冷えの原因となってしまいますから注意したいところです。

首を動かして運動

これら3つの首はを適度に動かすことによって、血流を良くして体を温めることができるのです。
首の運動は、首をぐるぐる回すこと、首を軽くくすめて落とすというのを繰り返すようにすると、冷え改善とともに、首、肩コリも軽減させることができます。

手首の運動は、両手を組み合わせてゆっくりと右に10回回す、手を組み替えて同じように回す、そして腕を伸ばしたまま手のひらを閉じたり開いたりを10回繰り返しましょう。
足首の運動は、椅子に座ったまま足をまっすぐ伸ばし、かかとを地面につけてつま先を体に引き付けて5秒キープ、そしてつま先を伸ばして5秒キープを繰り返すといいでしょう。
こうしたことを行い、3つの首を冷やさないようにして、冷えの改善をしながら寒い季節を乗り切るようにするといいでしょう。

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